千載一遇のチャンスを逃す男
2005年1月24日 音楽
ロックン・ロール
限りなき戦い
天国への階段
ミスティ・マウンテン・ホップ
フォア・スティックス
カリフォルニア
レヴィー・ブレイク
レッドツェッペリンが、前作『?』で酷評された怒りを爆発させ、ロック史上、確実に名を残すことを決定づけた名盤。
ブックオフにて750円で購入。
ブックオフに物の価値が分かっていないと一言もの申したい。
定価が2400円でまだ新しいからといって絶対売れないようなのが2350円てどーゆーことよ？中古で新品の50円引き？
絶対循環率悪いんですけど分かりませんかね？わかっちゃねぇあああわかっちゃいねぇぇ。
アーティスト別に分類されてるにも関わらずアルバムタイトルの頭文字で他のが混じっている体たらくですから。一人でも精通してる人を雇えばすむ話しなんですが・・
でも悪いことばかりでもなく良く探せば掘り出し物が安価で発見されるという幸運にも巡り会える訳ですが。
話は変わり、会計をすまし帰り際。
すれ違いざまに入ってきた子は！！
思わず振り向く男。
何も気づかず進む女。
彼女はよく行く店の店員で勝手に綺麗だなと思っているだけだからあたりまえっちゃーあたりまえ。
しかしだよしかし。
店では他の客やら店員がいて声をかけずらい。
こんな所で会うなんてそうそうあるもんじゃない。
もしそこで声をかけて「あぁよく来てる」なんてことを言われてしまえばこっちのもん。
後はどうにでもなるってもんさ。
帰宅してから「そうだったんだ！」なんて思い返してるあたり間抜けである。
そこで誰か囁いてくれたらね
「チャンスだよ」
「今しかない！」ってな感じでさぁ
今日の教訓
「チャンスをチャンスと思わない奴はなにやってもダメ」
それでも逃し続けていくのさ。
フッ。
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