接客の神髄とは？

店の店員に話かけられる。これ非常に苦手です。
なんなんでしょうあれ。じっくり吟味したいのに買わされるという強迫観念に襲われる。また見てるだけで買う気なんてさらさらないのに説明までしてくれて悪いなぁという事もしばしば。

自分もアルバイトで接客業をやったことがあるのだが、大体の店員さんは決して買わせようという気持ちで対応はしていないはずである。
むしろコミニケーションを取りたくてしょうがないみたいな（私だけか？）
はたまた店の事とは一切関係なく世間話すらしたいって感じ←ダメ店員
さらに「買わなくてもいいですよ」位思っちゃってるんです（多分）

マニュアルなんって糞食らえですな。

そしてABCマートでの話
ちょっと時間が空いてたので靴を見ていた。
そこで近寄ってくる店員
一瞬「やばいパターンだよ！」と思う
いろいろ説明とかしてくれてたが
まったく買う気がないので無視状態で対応！←かなりやな奴
そして立ち去る店員だが・・・ぼそっと
「聞いてんのかこいつ？」

ありえないんじゃないですか！？

いやいや幾ら売るのが仕事だからって接客はサービスなんですよ？
そんな事言っちゃったら接客の押し売りじゃねーかよ！
マニュアルで接客するな。自分でリミット設けるんじゃないよ大成しないぞ。

その時はなんなんだよ位にしか思わなかったんだが時間が経って思い出すごとに怒りが増してきましてね。

そして彼の今後を危惧してホームページに抗議文を送ってあげました←ガキ

その後、彼がどうなったかは定かではない。