写真の限界

2005年2月11日 日常
とある海岸にて。

走り続けて夜になり、砂浜で野宿することになった。
朝になりどうやら其処はビーチではなかったらしい。人っ子一人見あたらずプライベートビーチ化。
思わず全てを開放する男達がそこにはいた。
おもむろにカメラを取り「撮って」と宮沢りえポーズ。ふるっ!

そして現像されてきた写真には、いちもつを押さえた両手の脇からわさわとジャングルが発生していたのであった。

フィルムを現像に出した友人とそれを現像した店員さんに乾杯!

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