超新星落ちるも今だその輝きは衰えず

こんばんは、人生初テレビ欄で「渋谷ジャックふー」に笑わされてしまったやまです。

ちょっとoasisファンはご存知ブートの「J.I.L.Y」に触れてみようと思います。
これの真骨頂はDISK2のWONDERWALLにあり。
ノエルの弾き語りで始まりますが一言歌っただけで後は全てオーディエンスに任せるという暴挙？にでます。
というかそれに応える観客も観客で大合唱。
これは「10 YEARS OF NOISE AND CONFUSION」のHalf The World Awayでも起こるように海外ではよくあるわけですが。
日本では無理なんじゃねーか！？

アーティストとオーディエンスの信頼関係が成り立った上で更にそれに応える心意気。

そしてですねQUEENの82年の西武球場でのライブ映像みました。
フレディかわいそうです。
大の親日家であったフレディ。
ご存知「手をとりあって」は日本語で歌われてます。
でそこを「EVERYBODY!」と手を振り上げてオーディエンスに求めるわけでありますが・・・応えてるかさっぱりわからん！全然きこえねーし！
どーなのそれ！？
フレディの心意気に応えやがれ！！！
魂と魂を通わせろっつーの！！！！
そこで行かなくてどーする！？！？

男としていや人として、と部屋で一人がっかりのやまなのでした。