SS05 Part3
2005年8月16日 音楽
やってきましたメインイベント。
すでに体力の限界を迎えてた私はスタンド席にてじっくり鑑賞をきめこもうと思っていた。
しかしながらこの後、疲れを微塵も感じる事無くラストまで一気に雪崩れ込むのであった。
心は身体の痛みをも凌駕する!
○WEEZER
リヴァース登場!そしておかえりなさい。
いやーもーねなんちゅーか報われましたよ。
全ての曲をキラ星の如くクリティカルヒッツさせてくるあたり流石としか言えません。
夕焼けに映えるライティングも非常に綺麗で盛り上げてくれるぜちっきしょー!
MCだって頑張ってたよリヴァース。
この後はOASISってかガンズの時も然りきめてくれます。
この時の時間の流れは急速で、えぇぇーーーーもう終わっちゃうの?とがっかりもしたもんだ。
午後19:00
人の流れがピークに。
雪崩れ込む雪崩れ込む。どこにこんなに人がいた?
アナウンスで大阪では8割がOASIS見たとか見ないとか。
三階席の一番後ろの席の後ろまで立ち見だよ。
通路なんかはなからパンク。
トリ前にして会場の興奮はピークに。
幾度となく起こるウェーブ&オエイシスコールに若干の食傷気味に陥る。
限りなく続く先走り!
そして機材トラブルによる40分遅れでスタートを目指すとのこと。
まことしやかに会話する私達。
「実はギャラガーズケンカ?」
「実はきてない?」
「機材トラブルで怒って帰ったとか?」
「やらなかったら暴動おきるぞしかし」
とかとか。
でだ40分の遅れでピンと来た私はTHE LA’Sをそろそろ終えて帰ろうとしているであろう友人へTELを入れるのでありました。
「今終わったよ。」
「遅れてるからすぐきて!」
THE LA’Sを見てOASISをも見るという奇跡を信じ走れ。
果たして彼は間に合うのか!
○OASIS
鳴り響くFuckin’ In The Bushesの中、満を持して登場!
待たされた観客はすでに絶頂。
二曲目LYLA途中で友人到着!
そして手をとりあう。
もうニューアルバム好きになれないとかそういう次元の話ではなく、ファースト、セカンドからてんこ盛り!
唯一、Slide Awayをやらなかったくらい。
只思ったのはみんなの歌オアシスはやはり初期なのかということ。
ニューアルバム以外全部歌ってる私がものがったっていました。
シャンペンなんかおとなしく聴いてるもんと違うのよ!歌わずにいられないっつーのよ!
でさーでさーなんでリアムいんのにWONDERWALL流れ出すかなー!
「ま じ か よ ! ! !」(共に)
2001以降やらなかったリアム版ですか!?衝撃!!!
うっわー続けざまにあのイントロですか!!!
ぐっは!
でもってなんでサビ歌わないのよ!?
ここ日本よ!?
ウェンブリーでなくて!?
フジだの単独だのはきっちりやってたでしょ!?
ギャーーーー(共に)
周りなんて目にはいらん!
そこは私とノエルの一対一の空間になりやがった。
それは歌った皆がそうであったように。
全てが救われた瞬間まさに!
目にはマイクから少し離れたノエル耳には演奏と自分の声のみ、だがしかし客観的に見たら恐らくとんでもないことになってたと思う。
ノエル嬉しそうだったのは間違いじゃないね?
全てが無二唯一カタルシス解放(わけわかめ!)
全てはなんでもいいよって次元までもってったよあれは。
絶頂を迎えた私達はマイジェネの途中で40分押しの代償を支払うべく会場を後にする。
夢は終わった。
声枯れた。
そして来年へ向け日々精進することを胸に。
次回予告
「番外編」
サマソニあれこれ
すでに体力の限界を迎えてた私はスタンド席にてじっくり鑑賞をきめこもうと思っていた。
しかしながらこの後、疲れを微塵も感じる事無くラストまで一気に雪崩れ込むのであった。
心は身体の痛みをも凌駕する!
○WEEZER
リヴァース登場!そしておかえりなさい。
いやーもーねなんちゅーか報われましたよ。
全ての曲をキラ星の如くクリティカルヒッツさせてくるあたり流石としか言えません。
夕焼けに映えるライティングも非常に綺麗で盛り上げてくれるぜちっきしょー!
MCだって頑張ってたよリヴァース。
この後はOASISってかガンズの時も然りきめてくれます。
この時の時間の流れは急速で、えぇぇーーーーもう終わっちゃうの?とがっかりもしたもんだ。
午後19:00
人の流れがピークに。
雪崩れ込む雪崩れ込む。どこにこんなに人がいた?
アナウンスで大阪では8割がOASIS見たとか見ないとか。
三階席の一番後ろの席の後ろまで立ち見だよ。
通路なんかはなからパンク。
トリ前にして会場の興奮はピークに。
幾度となく起こるウェーブ&オエイシスコールに若干の食傷気味に陥る。
限りなく続く先走り!
そして機材トラブルによる40分遅れでスタートを目指すとのこと。
まことしやかに会話する私達。
「実はギャラガーズケンカ?」
「実はきてない?」
「機材トラブルで怒って帰ったとか?」
「やらなかったら暴動おきるぞしかし」
とかとか。
でだ40分の遅れでピンと来た私はTHE LA’Sをそろそろ終えて帰ろうとしているであろう友人へTELを入れるのでありました。
「今終わったよ。」
「遅れてるからすぐきて!」
THE LA’Sを見てOASISをも見るという奇跡を信じ走れ。
果たして彼は間に合うのか!
○OASIS
鳴り響くFuckin’ In The Bushesの中、満を持して登場!
待たされた観客はすでに絶頂。
二曲目LYLA途中で友人到着!
そして手をとりあう。
もうニューアルバム好きになれないとかそういう次元の話ではなく、ファースト、セカンドからてんこ盛り!
唯一、Slide Awayをやらなかったくらい。
只思ったのはみんなの歌オアシスはやはり初期なのかということ。
ニューアルバム以外全部歌ってる私がものがったっていました。
シャンペンなんかおとなしく聴いてるもんと違うのよ!歌わずにいられないっつーのよ!
でさーでさーなんでリアムいんのにWONDERWALL流れ出すかなー!
「ま じ か よ ! ! !」(共に)
2001以降やらなかったリアム版ですか!?衝撃!!!
うっわー続けざまにあのイントロですか!!!
ぐっは!
でもってなんでサビ歌わないのよ!?
ここ日本よ!?
ウェンブリーでなくて!?
フジだの単独だのはきっちりやってたでしょ!?
ギャーーーー(共に)
周りなんて目にはいらん!
そこは私とノエルの一対一の空間になりやがった。
それは歌った皆がそうであったように。
全てが救われた瞬間まさに!
目にはマイクから少し離れたノエル耳には演奏と自分の声のみ、だがしかし客観的に見たら恐らくとんでもないことになってたと思う。
ノエル嬉しそうだったのは間違いじゃないね?
全てが無二唯一カタルシス解放(わけわかめ!)
全てはなんでもいいよって次元までもってったよあれは。
絶頂を迎えた私達はマイジェネの途中で40分押しの代償を支払うべく会場を後にする。
夢は終わった。
声枯れた。
そして来年へ向け日々精進することを胸に。
次回予告
「番外編」
サマソニあれこれ
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