ありがとう。
全然関係ないかもしれないけどありがとう。

例え貧しくとも心は豊かでありたいと思います。

そして何も出来ずにごめんなさい。

今日が金曜日でよかったです。

あーもー愚痴なんていわないよーだ!

落ちるのやだからテンション高めでいこーぜっ!

チャンネル148つながりずむー

疲労困憊

2005年9月8日 日常
もう心のなにか芯みたいなものが折れそうです。

人生とは何ですかー
ここまで心を磨り減らしてまで生きていくもんなんですかー
いつの日か報われる時が来るにしてもその過程は余りにも過酷すぎやしませんかー

人の心を理解するのはそんなにも難しいことか。

心を持って心で接す。
じゃなくて8のほう。↓

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=9710

史上空前の豪華さ!

一夜限りのピンクフロイドもばっちり収められてますよー。
200億でツアーやらないかと問われ、金のためにやったわけじゃないと一刀両断。
ライブ8によって爆発的に売り上げたアルバムセールスも全て寄付っつーすんごい大物っぷりをかましたわけであります。

Coldplay with Richard Ashcroftの
ビタースウィートシンフォニーも収録〜

買うべし!
http://www.barks.jp/news/?id=1000011397

こういうのを見てしまうと、どうにもこうにも再燃!って感じですか?
この瞬間の記憶はいつになっても色あせないでしょう。

ラジオにて初めて買ったCDは?なんてことを言ってました。
13歳の頃でしょうか。
記憶はもはや定かではありませんがどちらかは間違いないです。
長渕の溺愛かチャチャのなんか。
しっかし中一で溺愛聴くかねー普通。
今は無きチャチャは恥ずかしくも青春の一枚と勘弁してやらんでもない。

どーでもいいや。

それから朝いってきますするときの猫の瞳が哀愁です。

フューネラル

2005年9月5日 音楽
アーケイド・ファイア CD コロムビアミュージックエンタテインメント 2005/07/20 ¥2,520
Neighborhood 1(Tunnels)
Neighborhood 2(Laika)
Une Annee Sans Lumiere
Neighborhood 3(Power Out)
Neighborhood 4(7 Kettles)
Crown Of Love
Wake Up
Haiti
Rebellion(Lies)
In The Backseat


今、改めてARCADE FIRA。
これはまさかの一生お付き合いしていける程の代物である!
狂ったベルセバとはよくいったものだ。

もはやあれは音楽旅団と言ってさしつかえないでしょう。
テントもってあちこちへとそんな情景が思い浮かびます。

むちゃくちゃだよと一瞬思わせておきながら実は1つも狂いなく全ては完璧にして完結。
無駄なんて一切なしの見事さ。

あれを土曜に見れたのが全てといい。
むしろARCADE FIRAに一万三千。

そりゃU2やらボウイもお気に入りでツアーオファーするわな。
なんばあきひろ AND 宇宙船地球号 なんばあきひろ AND 宇宙船地球号feat.八駿 なんばあきひろ AND 宇宙船地球号feat.八駿 Gogaonkyo なんばあきひろ AND 宇宙船地球号 CD インターチャネル(K) 2005/08/24 ¥1,250


久々にシングルなぞ買ってしもうたですばい。

今日という一日

コンビニにのみ外出。

・・・

これじゃ絶対にいかんっ!!!
ドラえもんの自転車だそーです。
いや別に惹かれてるとかじゃ全然ないんです。
ただの自転車なんです実際。

まーこうゆうのが出ますよーってのがトピックスに乗ってたので・・・

というか記事のジャンルがコンピュータって!
・・・やってくれるぜ。

ether[エーテル]

2005年8月31日 音楽
レミオロメン CD ビクターエンタテインメント 2005/03/09 ¥3,045
春夏秋冬
モラトリアム
春景色
アカシア
永遠と一瞬
深呼吸
ドッグイヤー
五月雨
コスモス
3月9日
南風
海のバラッド
完売した初の武道館公演当日リリースされたメジャー2ndアルバム。ここでのバンドの音楽的な欲望の翼の広げ方には正直、あ然とする。「南風」でポップソングの王道を自分たちの言葉と音で表現した必然、その成長もアルバムの中では12曲のうちの1曲でしかない。大仰なぐらいのセンチメントをかきたてるオーケストレーションも、ク―ルな打ち…


深呼吸が頭の中をぐるぐると回る。
太陽系から飛び出して〜
etherパーフェクト!

どうやらoasisがジャパンツアーやるみたいです。
今回は福岡は外され東京と大阪のみ。とうとう福岡は満足に聞けないままですか。で日数も少なめ。追加があるのかな?
というか代々木かぁ・・・
前回の音のしょっぱさに少々危険をはらんでおります。
あれは会場がわるかったのか機材がわるかったのか。
どちらにしろやばいライブでした。
メンバーも淡々とこなすだけのライブだったように記憶しています。

サマソニの再現がおこると思ってる人は痛い目みるかも?
レディオヘッドもしかり別物と認識したほうがいいかもしれません。

あの夜はまさにワンナイトカーニバルだっただけのこと。

「追記」
そうそう、oasisで思い出しましたが来年にBサイドを集めたアルバムを出すそうです。
ベストは解散してからという意見は相変わらずだそうです。
というかスタンディング以降ですか!?
無茶じゃないんでしょうかっ!?
いやまじで!
マスタープランの中に入ってる曲の一曲にでも匹敵する曲があったでしょうか!?
否!とだけ言っておきましょう。

しかしなんだかんだ言って皆oasis好きだし。
証明されてるし。
愛ゆえに厳しさも増すとでもいいましょうか。

どーしよっかなー
こんばんは。

こないだ昔のバイト仲間に会ったって書いたので追記みたいなもの。

3年ぶりくらいかな彼が頑張ってる姿はとても素敵でした。
例え誰が見ても頑張りが気づかれなくとも。

そして後日こんなメールを送ってみました。
頑張ってるとこみたら元気もらったよ!
そしたらこんなメールが返ってきました。
懐かしかった。こっちこそ元気もらったよ。

元気もらって帰ってきたと思ったら元気与えてたみたいです。
両方プラスの働くって凄いことだと思います。

場所は離れていても出会いはいつも素晴らしくどこかで繋がってるんだなと改めて思いましたとさ。
今宵の月のように
くーだらねーとつーぶやいてー

猫ちゃんLOVE。

これは日記ではないな。
ただのボヤキだ!

Diary Note と 私

2005年8月28日 日常
ある意味、関ヶ原も真っ青な戦場。

いえーい!

という訳で昨日前に住んでいた所まで行ってまいりました。
昔働いてたバイト先にも顔を出してみる。
当時のバイト仲間は一人を残すのみで壊滅状態。
んー4年もたてばそうなりますか。
最後の一人になった彼はバイトから準社員に昇格したそうで、当時の仲間としてはやったじゃん!おめでとう!と祝福の言葉が心から出てきました。
ほんと頑張って欲しい!

まーついでと言ってはなんですがアパートもチラ見。
やっぱカーテンかかってる。
んー懐かしいことこのうえなし。
あのころに戻りたいでございますよー。
つーかムリ。

以後飯食ってカラオケいってしゅーりょー。

また憂鬱な一週間がはじまっちゃうのね!

がっくし。

あと一日〜♪

2005年8月25日 日常
今週末は前の職場の後輩と食事に行くことになりそうです。
前回会ってから何ヶ月ぶりだろか。
ちょうどサマーソニック行ってるときにメールが入って食事しませんか?と、サマソニだからまた今度ねっと約束してたんだな。

それで今週末までもつれたと。
で台風の影響も考えてメールを交わしたのでした。

やま「雨だったらまた今度ね」

後輩「台風なんてこなければいいのに」

うーむ・・・ういやつめ!

こうなったからには奢らにゃならんでしょう!

うーむ・・・行く先々で私はいい出会いをしてるとしみじみ思います。
はたして今はどうだ?無理っぽいのは気のせい・・・

今回ですが誘われてそんなこと言われたのが女性だったらどれほど嬉しかったか!とは心の声であって口には出しません。

ええ決して言いませんとも。

The Everglow

2005年8月24日 音楽
Mae CD Tooth & Nail 2005/03/29 ¥
1,629
Prologue
We’re So Far Away
Someone Else’s Arms
Suspension
This Is The Countdown
Painless
Ocean, The
Breakdown
Mistakes We Knew We Were Making
Cover Me
Everglow, The
Ready And Waiting To Fall
Anything
Sun And The Moon, The
Epilogue


エモだそうです。エモーショナルロックですか?
だそうですと言うのは、わたしくしもっぱらジャンル分けに疎いといいますか、そんなこたぁどうでもいいよと言いますか。
あまりにも細分化しすぎてわけわからないと思いませんか?
ロックとポップスの違いすら曖昧だというのに。

プロローグで始まりエピローグで終わる。
ずばりいい!!
音の良し悪しは一番の問題なのですが、章立てしてるのがめちゃめちゃ心惹かれます。
そりゃーもうたまらんほどに。

http://www.toshiba-emi.co.jp/intl/import/0504mae.htm

最近はmaeとARCADE FIRAの繰り返しの日々でっす。
アナ「もし負けるということが あるとこれは勝負の時の運という言葉で済まない事になりますが?」
猪木「やる前に負ける事を考えるやつがいるかよ!」
と張り手一閃させたのは有名な話。
春一番もモノマネしてますね。

ところがです。
土曜の深夜リングの魂を見てました。
この名言が生まれてた裏に更に上を行く名言が生まれてたとは・・・

そもそもこの試合は『猪木&坂口VS蝶野&橋本』というタッグマッチであったそうな。

猪木がそんな名言を吐き緊迫しているさなか一方蝶野&橋本の控え室では・・・
アナ「橋本さん、ついに世代を超えるための戦いが迫ってきましたが?」
橋本「時は来た!それだけだ。
蝶野「プププ」

蝶野さん完璧にツボにはいっちゃってます。

緊迫感の違いが勝敗を分けたとか分けなかったとか・・・
敢えて結果は言いませんけど。

しっかし久々に爆笑させてもらいました。

なんてかわいらしい人なんでしょうか橋本さんっ!
サンボマスターだよーん。
リンクは違うけどー。

職場のラジオでかかりまくりです。
サンボマスターとくに好きとか嫌いとかはなしです。
ただ少し青春系は苦手ってことです。

サビとか聴いててもダメだなーと思ってました。
しかし何度も聴いてると出だしがとてつもなく良いのでは?
むしろサビじゃなく出だしにハマッタわ!

うー

2005年8月21日 日常
この前雲が大きな月にかかっててとても綺麗でした。
この前雨上がりに雲がぼやーっとかかっていて山の向こうは夕日に照らされてとても綺麗でした。
車に乗っていなければ写真でも取りたかったです。

明日はなにやらトラブルがありそうな予感がひしひしと感じ取れてしまって憂鬱です。

想定の範囲外

2005年8月20日 音楽
しかしながらミラクル(まだ言うか!)
なんで英語曲がこの日本で大合唱になるか。
しかもいろんなファンがいるフェスで。
そしてこの日本で歌ってくれると信じだノエルに乾杯!
それに最大級の歌をもってして応えた皆に拍手!
あの微笑みは「やるじゃないか!」って事だよね。
全てのお膳立てが整った瞬間それは奇跡となったんです。
いつもどうりと期待してなかった私にはその急激な変化に全てを忘れるほど。
恐らく二度とないでしょう。
単独はもちろんのことフジロックでさえ序章にすぎなかった。
サマソニの思い出よ永遠に。
未だに信じられませんが、なんだかんだ言いつつ皆オエイシス大好きなのね。

オアシスだけじゃなく皆の力!
あれだけやられればそりゃひきずりもするさー

This is history!!!

2005年8月18日 日常
辛いっ!辛いっ!
何が辛いって自分の抜け作加減にもう愛想つきそうです。
上司は恐らく期待してくれてると思う。
それに応えられずあからさまなチョンボは自分でも痛すぎる。
時間との勝負なのか・・・?
解決してくれんの?
一日一歩でオーケーですか?

はぁー

うかれるのもいい加減にしないといけませんな。
というか、あの一瞬だけかもしれない。
そうかもしれないけどネブワースと化したでしょーよ!
だからうかれるなってのも無理な注文ってもんですって。

うぬぬ
以前J.I.L.Yの日記を書いたと思ったのだがどこを探してもぬぁい!神隠し?消したわけないっていう話なんですが。
信頼関係がなんたらとか書いたやつ!

出てこいやー!
SS05 Part4 夢の後始末編
いやはや一気に現実に戻されましたね。
ハハハハハ
しかしながら通勤休憩といえばサマソニのことしか頭に浮かばないときたもんだ。
もう聴きつくしたと思っていたあの曲達をサマソニ終了後から一体何回聴いてると思いますか?
フフフフフ
あの何とも言えない微笑みが頭の中を完全支配ですよーん。

アーティスト発表からすったもんだありましたが終わりよければ全てよしでございます。

1.Turn Up The Sun
2.Lyla
3.Bring It On Down
4.Morning Glory
5.Cigarettes and Alcohol
6.The Importance Of Being Idle (Vo.Noel)
7.A Bell Will Ring
8.Guess God Thinks I’m Abel
9.Mucky Fingers (Vo.Noel)
10.Live Forever
11.Champagne Supernova
12.Rock ’N’ Roll Star
13.Wonderwall
14.Don’t Look Back In Anger(Vo.Noel)
15.My Generation


もう10〜14の5曲の流れはやってはいけないでしょう。
これやられちゃーお終いって話。

改めてサマソニ考察。

クローク
たいして意味なし。最後まで預けておけば時間の問題があり。ロッカーは無理だから荷物もちはつらい。

シャトルバス
ウルトラ便利!これなかったらやばかった。更に有料だがマリンから駅までのバスありえないくらい便利!
更にここを見ている人にお得情報。
海浜幕張を飛ばして幕張本郷から乗れば帰りも激空きですよー!
人の数1/1000くらいじゃないのん?

食事
パンに肉はさんだようなの食べました。
パンが最高に口の中の水分を吸収してとってもおいしかったです。
飲み物なしでは決して食べないで下さい。
あと飲み物の現地価格は卑怯です!相場ってものを知りなさい!苗場と違うのですから!

ステージ
多すぎ!数を減らしてもっと余裕あるスペースを。基本今回のマウンテン。エアコンの利きは抜群。

アーティスト
邦楽勢に力を入れるべし!サマソニは若者向けと割り切ってしまうのは寂しい。来年は去年チョンボしたTRAVIS呼んだら撃沈。フジでもいいよ。

いやーすったもんだありましたが充実充実。
これなかったら私死んでました。
クリマンいろいろ悪口言ってごめんね?
来年もよろしくたのむよ!

明日からまた来年に向け頑張ります(なっげーよ!)

SS05 Part3

2005年8月16日 音楽
SS05 Part3
やってきましたメインイベント。
すでに体力の限界を迎えてた私はスタンド席にてじっくり鑑賞をきめこもうと思っていた。
しかしながらこの後、疲れを微塵も感じる事無くラストまで一気に雪崩れ込むのであった。
心は身体の痛みをも凌駕する!

○WEEZER
リヴァース登場!そしておかえりなさい。
いやーもーねなんちゅーか報われましたよ。
全ての曲をキラ星の如くクリティカルヒッツさせてくるあたり流石としか言えません。
夕焼けに映えるライティングも非常に綺麗で盛り上げてくれるぜちっきしょー!
MCだって頑張ってたよリヴァース。
この後はOASISってかガンズの時も然りきめてくれます。
この時の時間の流れは急速で、えぇぇーーーーもう終わっちゃうの?とがっかりもしたもんだ。

午後19:00
人の流れがピークに。
雪崩れ込む雪崩れ込む。どこにこんなに人がいた?
アナウンスで大阪では8割がOASIS見たとか見ないとか。
三階席の一番後ろの席の後ろまで立ち見だよ。
通路なんかはなからパンク。

トリ前にして会場の興奮はピークに。
幾度となく起こるウェーブ&オエイシスコールに若干の食傷気味に陥る。
限りなく続く先走り!
そして機材トラブルによる40分遅れでスタートを目指すとのこと。
まことしやかに会話する私達。
「実はギャラガーズケンカ?」
「実はきてない?」
「機材トラブルで怒って帰ったとか?」
「やらなかったら暴動おきるぞしかし」
とかとか。

でだ40分の遅れでピンと来た私はTHE LA’Sをそろそろ終えて帰ろうとしているであろう友人へTELを入れるのでありました。
「今終わったよ。」
「遅れてるからすぐきて!」
THE LA’Sを見てOASISをも見るという奇跡を信じ走れ。
果たして彼は間に合うのか!

○OASIS
鳴り響くFuckin’ In The Bushesの中、満を持して登場!
待たされた観客はすでに絶頂。
二曲目LYLA途中で友人到着!
そして手をとりあう。
もうニューアルバム好きになれないとかそういう次元の話ではなく、ファースト、セカンドからてんこ盛り!
唯一、Slide Awayをやらなかったくらい。
只思ったのはみんなの歌オアシスはやはり初期なのかということ。
ニューアルバム以外全部歌ってる私がものがったっていました。
シャンペンなんかおとなしく聴いてるもんと違うのよ!歌わずにいられないっつーのよ!
でさーでさーなんでリアムいんのにWONDERWALL流れ出すかなー!
「ま じ か よ ! ! !」(共に)
2001以降やらなかったリアム版ですか!?衝撃!!!
うっわー続けざまにあのイントロですか!!!
ぐっは!
でもってなんでサビ歌わないのよ!?
ここ日本よ!?
ウェンブリーでなくて!?
フジだの単独だのはきっちりやってたでしょ!?
ギャーーーー(共に)
周りなんて目にはいらん!
そこは私とノエルの一対一の空間になりやがった。
それは歌った皆がそうであったように。
全てが救われた瞬間まさに!
目にはマイクから少し離れたノエル耳には演奏と自分の声のみ、だがしかし客観的に見たら恐らくとんでもないことになってたと思う。
ノエル嬉しそうだったのは間違いじゃないね?
全てが無二唯一カタルシス解放(わけわかめ!)
全てはなんでもいいよって次元までもってったよあれは。
絶頂を迎えた私達はマイジェネの途中で40分押しの代償を支払うべく会場を後にする。

夢は終わった。
声枯れた。

そして来年へ向け日々精進することを胸に。

次回予告
「番外編」
サマソニあれこれ

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